【絶景ブログ】魅力的すぎる!乗り物のある絶景
絶景事典
現地の乗り物に乗ることは、旅の大きな楽しみの一つですね。 ハラハラ・ドキドキする場所に連れて行ってくれたり、その乗り物自体に乗ってみたいと思ったり。 今回は、乗り物で絶景を旅する写真をお届けします!
武陵源のロープウェイ(中国)
武陵源(ぶりょうげん)は中国湖南省の張家界にある世界遺産で、7km以上にわたる長いロープウェイを楽しむことができます。絶壁の間をぐるぐる回る道や、立ち並ぶ峰の迫力ある姿を見下ろす絶景が満喫できます。数億年前に海底が地殻変動によって隆起し、雨風の浸食によって、このスリル満点の絶景がつくられました。
引用:絶景事典 Teruさんの投稿
https://zkg10.com/posts/2aff800cパッフィンビリー鉄道(オーストラリア)
蒸気機関車が走るパッフィンビリー鉄道は、1900年にオーストラリアで建設された最後の狭軌鉄道です。メルボルン近郊のベルグレイブからジェムブルック間24kmを、片道約1時間20分かけて運行します。窓ガラスがなく、かつては窓枠に座って足を外に投げ出して乗車できましたが、2018年に足出し乗車禁止となりました。
引用:絶景事典 Merryさんの投稿
https://zkg10.com/posts/5c71a759登山鉄道ユングフラウ鉄道(スイス)
標高2016mのクライネ・シャイデック駅付近から撮影したユングフラウ鉄道。駅周辺は名峰アイガー・メンヒ・ユングフラウの三山の眺望が楽しめる場所です。全長約9kmのユングフラウ鉄道は山岳地帯を走るため傾斜がかなり急な箇所もあります。列車に揺られながら眺める美しい山々と大自然は、まるで絵に描いたような光景です。
引用:絶景事典 E.Tさんの投稿
https://zkg10.com/posts/8d6403bfハバナのクラシックカー(キューバ)
キューバの首都ハバナは、他の国ではなかなかお目にかかれないクラシックカーが走る町として有名です。政府の方針で新車の販売が2011年まで禁止されていたため、中古車しか市場に出回っていませんでした。ハバナの旧市街を走るクラシックカーはほとんどが現役タクシー。乗る前に必ず料金を決めて乗ってくださいね。
引用:絶景事典 areiさんの投稿
https://zkg10.com/posts/2c0fe701いろいろな乗り物に乗って楽しむ旅と絶景。 コロナ禍が終わったら、どこに行こうかな〜と考えるのも楽しいですね。 今回は、乗り物のある風景をご紹介しました♪