【絶景ブログ】Bigでびっくり☆
絶景事典
人間って、なぜか大きなものとか高い建物を造りたがりますよね。 そのおかげ? で世界には巨大な像がたくさんあります。 今回は、一度は見たい愛すべき巨像をご紹介します。
ワット・ポーの涅槃仏(タイ)
チャクリー王朝第3代のシャム国王ラーマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m。釈迦が入滅する様子を表した涅槃仏(寝釈迦像)の足の裏には、仏教の世界観を表した108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工によって描かれています。黄金のまばゆい輝きは目がくらむほど。
引用:絶景事典 ♪りょーちんの旅冒険さんの投稿
https://zkg10.com/posts/9c6d87a2こけしの花子(京都・清水寺)
今年3月、名刹・清水寺に突如現れた全長12.5mの巨大こけし「花子」。仁王門の脇で参拝者を通せんぼするように横たわる姿に参拝者が騒然となりました。アートイベント「ARTISTS’FAIR KYOTO 2022」の一環として3月13日まで展示され、残念ながらもう清水寺にはいません。
引用:絶景事典 鬼瓦 鉄五郎さんの投稿
https://zkg10.com/posts/3c7d0d3f桜大仏(奈良県・壷阪寺)
眼病封じの寺として名高い壷阪寺境内には高さ約15mの天竺渡来大釈迦如来石像を始め、何体も大仏像があります。四季折々の花が美しいことでも知られており、春は大石像仏の周りに桜が咲き乱れ、まるで桜の衣をまとったように見える光景の絵のような美しさから「桜大仏」と呼ばれます。
引用:絶景事典 Hiromi Sakataさんの投稿
https://zkg10.com/posts/475ca0b7自由の女神(アメリカ)
言わずと知れたアメリカの象徴「Statue of Liberty」。正式名称は「Liberty Enlightening the World(世界を照らす自由)」。台座部分も含めた高さは92.99m。ニューヨーク港内のリバティ島に立ち、元々灯台だったため港の方を向いています。19世紀以来世界各地から観光客が訪れてきました。
引用:絶景事典 Hiromi78さんの投稿
https://zkg10.com/posts/d73b8d29大きいですね! 実際に目の前にして大きさを実感すると、きっと驚きとともにもっと感動を味わえるに違いありません。 一度は実物を見てみたいものです。 今回は訪れる人々を圧倒する巨像をご紹介しました。