【絶景ブログ】暑〜い夏に、ひんやり絶景を。
絶景事典
暑い暑い夏のさなか、せめて気分だけでも涼しくなりたいものですね。 今回は、見るだけでひんや〜りする絶景をお届けします。 束の間の涼を感じてくださいね。
氷の世界、バイカル湖
世界で最も古い湖であり、透明度世界一を誇るバイカル湖。琵琶湖の約47倍の面積で、冬にはマイナス20度近くまで気温が下がるため、湖面は全面凍結し車で通行できるようにもなります。見渡す限り氷の世界が広がり、青く美しい輝きは幻想的です。
引用:絶景事典 D.F.さんの投稿
https://zkg10.com/posts/c319ea3d白い大氷原、オホーツク海
冬のオホーツク海は、海面の80%がシベリア大陸から南下する流氷に覆われます。この流氷は、実は世界でも限られた地域でしか見ることができない冬の絶景で、日本では北海道のオホーツク海でしか見ることの出来ない壮大なスケールの自然現象を一度は見てみたい!
引用:絶景事典 小野忠さんの投稿
https://zkg10.com/posts/793c7d07氷河の洞窟、スーパーブルー
2019年に世界遺産に登録されたヴァトナヨークトル国立公園は、広さ8100平方kmのヨーロッパ最大の氷河で、そこに「スーパーブルー」と呼ばれる氷河の洞窟があります。気泡を含まない純度の高い氷が太陽光を受けて青く輝いているように見えます。
引用:絶景事典 Noritabiさんの投稿
https://zkg10.com/posts/138d94e7崩落する巨大な氷塊、ペリト・モレノ氷河
世界遺産ロス・グラシアレス国立公園内にある氷河の中で、最も有名なペリト・モレノ氷河。全長約35kmの巨大な氷河で、成長と崩壊を繰り返し「生きている氷河」と呼ばれています。透明度が高く青みを帯びた輝きは神秘的で、展望台には多数の観光客が訪れます。
引用:絶景事典 KentaroKakuさんの投稿
https://zkg10.com/posts/bfd9dff8ふだん目にする氷は透明なイメージがありますが、不純物がなく透明度が高い氷は青い光だけを反射し、ブルーの輝きを見せてくれます。また青い空や海と氷が出会った景色は、より爽やかな印象を与えてくれますね。 ひんやりとした絶景で、ひとときの心地よさを感じてみてはいかがでしょうか♪