投稿する

黄檗山萬福寺

鬼瓦 鉄五郎
457ビュー

萬福寺の境内でひときわ目にひくのが、写真の魚の木彫。カイパンと呼ばれ、こん棒で叩いて音で時刻を知らせたという。魚の口には煩悩の球をくわえている。魚は眠らないことから、日夜修行を励めという意味合いがある。いわゆる、木魚の原型でもある。

撮影場所

日本 - 京都府 - 宇治市
マップで表示する

タグ

写真の詳細情報

カメラメーカー OLYMPUS IMAGING CORP.
撮影機材 E-M5MarkII
撮影日 2019月12月31日
絞り値 28/10
シャッタースピード 1/30秒
焦点距離 12/1mm
Amazonで売れ筋のカメラを今すぐチェック

近くの写真

おすすめの書籍

にっぽん 神社とお寺の旅 (地球新発見の旅)