【絶景ブログ】冷たくて美しい世界。息をのむような氷河の絶景
絶景事典
梅雨明けも間近となり、各地では強い日差しが照りつけ、夏の猛暑の訪れを感じる季節となりました。そんな時だからこそ、冷たく澄んだ氷河の景色は、ひとときの涼を運んでくれるようです。長い年月をかけて育まれてきた氷河ですが、地球温暖化の影響により、その姿を変えつつある場所も少なくありません。今回は、今だからこそ心に刻んでおきたい、当絶景事典に寄せられた世界各地の氷河の絶景をご紹介いたします。
アルゼンチン ペリト・モレノ氷河
アルゼンチンのペリト・モレノ氷河は、世界遺産・ロス・グラシアレス国立公園に広がる、全長約35km、面積約254平方キロメートルを誇る南米を代表する巨大な氷河です。高さ約60〜70mの氷壁から巨大な氷塊が轟音とともにアルヘンティーノ湖へ崩れ落ちる迫力ある光景で知られ、「生きた氷河」とも呼ばれています。ターコイズブルーに輝く氷河は遊歩道やクルーズ船から間近に観賞でき、特に夏季(12〜3月)はダイナミックな崩落の瞬間を楽しめます。
引用:絶景事典 riverwillさんの投稿
https://zkg10.com/posts/00e48bd5アルゼンチン ウプサラ氷河
ウプサラ氷河もアルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園に広がる、全長約55kmを誇る巨大な氷河です。長い年月をかけて生まれた「アイスブルー」と呼ばれる神秘的な青い氷や、アルヘンティーノ湖に浮かぶ氷山、アンデスの山々や深い緑との壮大なコントラストが訪れる人を魅了します。一方で、地球温暖化の影響による氷河の後退が続いており、その雄大な景観は今だからこそ目に焼き付けたい絶景です。
引用:絶景事典 ♪りょーちんの旅冒険さんの投稿
https://zkg10.com/posts/0b9f198aスイス アレッチ氷河
スイスのアレッチ氷河は、全長約23km、最大氷厚約900mを誇るアルプス最大・最長の氷河です。アイガー、メンヒ、ユングフラウ周辺の氷原が織りなす雄大な景観は圧巻で、周辺の山々とともにユネスコ世界自然遺産に登録されています。氷河沿いには貴重な高山植物や野生動物が息づく豊かな自然が広がり、山岳交通を利用して壮大な氷河を間近に眺められるのも魅力。アルプスを代表する絶景の一つです。
引用:絶景事典 高坂 直樹さんの投稿
https://zkg10.com/posts/ff70278dアイスランドの氷河
アイスランドは国土の約11%が氷河に覆われ、ヨーロッパ最大のヴァトナヨークトル氷河をはじめとする雄大な氷河景観が広がります。火山と氷が生み出す神秘的な自然が魅力で、冬季には青く輝く氷の洞窟(アイスケーブ)が、通年では氷河ハイキングが人気です。初夏には紫色のルピナスが咲き誇り、白く輝く氷河や雪山との鮮やかなコントラストが一面に広がる、アイスランドならではの幻想的な風景に出会えます。
引用:絶景事典 areiさんの投稿
https://zkg10.com/posts/f95596a4いかがでしたでしょうか。長い年月をかけて生まれた氷河が放つ青い輝きは、地球が育んできたかけがえのない絶景です。いつまでもこの美しい景色を眺められる未来を願いながら、自然の尊さに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。皆様が旅先で出会った、心に残る感動の風景の投稿をお待ちしております。