【絶景ブログ】涼しげな9月の水辺の絶景6選
絶景事典
まだまだ暑さが続く9月。涼しげな水辺で心と体を癒やしたくなるものです。そこで、絶景ハンターたちがシャッターに収めた水辺の絶景スポットを紹介します。
1. 金鱗湖(大分県)
大分県由布市にある金鱗湖は、由布院を代表する観光スポットのひとつ。湖の周りには散策路が整備されており、散策するにはピッタリの場所。秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができます。
引用:絶景事典 みずのみやこさんの投稿
https://zkg10.com/posts/f55800442. おしらじの滝(栃木県)
普段は沢の水が少ないため、なかなか美しい滝の姿を現さず「幻の滝」と呼ばれています。しかし透き通ったブルーの滝つぼは、枯れることなく大自然にひっそりと佇み、その風情は何とも涼しげです。
引用:絶景事典 morninglightさんの投稿
https://zkg10.com/posts/c7bdb7183. 御射鹿池(長野県)
標高1,500mの山の中にある風光明媚な池。周囲の自然と水面に映る風景が美しく、その姿は日本を代表する画家、東山魁夷氏の有名な作品《緑響く》のモチーフにもなったことでも知られています。
引用:絶景事典 k−styleさんの投稿
https://zkg10.com/posts/c4383191月夜に照らされた御射鹿池は、昼間とはまた違った神秘的な表情を見せるのですね。 夜の静けさと月の美しさは心の平安を取り戻すひとときを過ごせるのではないでしょうか。
引用:絶景事典 古河 義仁さんの投稿
https://zkg10.com/posts/edac01d84.龍王ヶ淵(三重県)
奈良県宇陀市にある龍王ヶ淵は、この地に龍神が住んでいるという伝説から名付けられた神秘的な聖地。澄んだ水と周囲の自然が作り出す風景は、まさにオアシス。湖面に周囲の木々が映り込む「水鏡」の景色は神秘的で、多くのカメラマンを魅了します。
引用:絶景事典 Landscapeさんの投稿
https://zkg10.com/posts/aab3f8425.青沼(福島県)
福島県北塩原村にある五色沼のひとつ、青沼。まるで水色の絵の具を溶かしたかのような色はとても神秘的な美しさです。魚が棲めないほどの強酸性で ケイ素やアルミニウムなどを含んでいるため、植物の葉が水に浸かると脱色されて白くなる現象が見られます。
引用:絶景事典 mt03さんの投稿
https://zkg10.com/posts/071594416.五色沼・魔女の瞳(福島県)
福島県と山形県の県境に連なる吾妻連峰の一切経山。その山頂のさらに奥に佇む神秘のカルデラ湖、五色沼。太陽光によって色が変化して見えることから「魔女の瞳」あるいは「吾妻の瞳」と呼ばれます。ここまで辿り着いた人にしか味わえない特別な絶景ポイントとして人気を博しています。
引用:絶景事典 溝口 崇さんの投稿
https://zkg10.com/posts/c2180a39いかがでしたでしょうか。これらのスポットは、涼を得て心を癒やすだけでなく、その美しい自然を満喫できる場所です。旅の計画にぜひ加えてみてくださいね。