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【絶景ブログ】国や都市を象徴するランドマークの絶景♪

2022/1/12
絶景事典の写真

絶景事典

目を奪われるようなモニュメントや建物。 地域の象徴となるシンボル的な造形物はランドマークと呼ばれ、どれも迫力満点です。 今回は、海外にある印象的なランドマークをご紹介します!

米国シカゴ「ザ・ビーン」

シカゴの中心部ミレニアム・パークに、ツヤツヤで鏡の塊のようなアートがあります。「クラウド・ゲート」という名の巨大彫像で、豆のような形から「ザ・ビーン」の愛称で呼ばれています。高さ10m、幅20m、奥行き13m、重量はなんと99.8トン。丸みを帯びた継ぎ目のないデザインは人々の目を引き、高層ビルの中の公園でシンボル的な存在感を見せています。

引用:絶景事典 Shin. Mur.さんの投稿

https://zkg10.com/posts/90387ee6

クラウド・ゲート

クラウド・ゲート

インド「タージ・マハル」

インドが誇る世界遺産「タージ・マハル」は、外観がペルシア風、内部がインド的な作りで、世界的にも最も美しいイスラム建築の傑作と言われています。彫刻が施された白い大理石で作られていて、中心のドームは高さ58m、周辺に4本の尖塔がそびえています。左右対称の絶景美はいつまでも見ていたくなりますね。

引用:絶景事典 Yuma Tsurusakiさんの投稿

https://zkg10.com/posts/5093ba91

タージ・マハル

タージ・マハル

メキシコ「チチェン・イッツァのピラミッド」

メキシコのユカタン半島にあるマヤ文明の都市遺跡「チチェン・イッツァ」、その中央に残る壮大でシンボリックなピラミッドは「エル・カスティージョ(スペイン語で「城」の意味)」と呼ばれています。ピラミッドは高さ約24m、9層からなり、4面に各91の階段が配されています。最上部の神殿の1段を加えると、91×4+1=365の階段となり、これはマヤ暦の1年を表しています。

引用:絶景事典 ♪りょーちんの旅冒険さんの投稿

https://zkg10.com/posts/681aeb62

チチェン・イッツァ

チチェン・イッツァ

ドバイ「ブルジュ・ハリファ」

アラブ首長国連邦ドバイにある「ブルジュ・ハリファ」は世界一高い超高層ビルです。建築学の発展にともなって、超高層ビルは大都市のシンボル的存在となりました。その中でも2010年にオープンした人類史上最も高い建築物の存在感は圧倒的です。124階と148階にある展望台からの景色は圧巻の迫力。ブルジュ・ハリファは都市のシンボルであり、現代世界のアイコンとも言えるかもしれません。

引用:絶景事典 Maikoさんの投稿

https://zkg10.com/posts/11a329f0

ブルジュ・ハリファ

ブルジュ・ハリファ

アートや建築物、文明遺産、そして現代のビルまで。 国や地域を象徴するシンボル的な造形物、どれも素敵ですね。 今回は、ランドマークの絶景をご紹介しました!

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