カタ・ジュタ国立公園
瀬戸山 萌水 2016/12/6オーストラリア中央部、ウルル(エアーズロック)と同じ国立公園内にあるカタ・ジュタ。 カタ・ジュタとはアボリジニーの言葉で”多くの頭”という意味だそうで、なるほど地中からボコボコと飛び出した巨大な岩山が頭に見えるということか。 国立公園内ではガイド・レンジャーの同行が必須のため、現地もしくは日本からツアーを申し込む。 現地到着後、ホテルから翌日以降のツアー参加を申し込んでも行ける。
タグ
写真の詳細情報
カメラメーカー | Canon |
---|---|
撮影機材 | Canon EOS 40D |
撮影日 | 2012月3月8日 |
絞り値 | 71/10 |
シャッタースピード | 1/400秒 |
ISO感度 | 100 |
焦点距離 | 20/1mm |