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神々が眠る日本最古の地・世界遺産 花の窟の御綱掛け神事

K Satine Jp
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花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。2004年7月に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。花窟神社(花の窟神社)は日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれて古来から自然信仰の聖地でした。花の窟では年2回、例大祭「御綱掛け神事」が行われます。神々に舞を奉納し、日本一長いと言われる170mの大綱を参拝者が力を合わせ岩窟上45m程の御神体から境内南端の柱に渡します。

撮影場所

花の窟神社
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写真の詳細情報

カメラメーカー Apple
撮影機材 iPhone 15 Pro Max
撮影日 2025月2月2日
絞り値 1244236/699009
シャッタースピード 1/700秒
焦点距離 251773/37217mm
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