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生野銀山坑道

鬼瓦 鉄五郎
345ビュー

生野銀山は歴史が古く、807年に銀の鉱脈が発見されてから開発が進んだ。室町時代には本格的に採掘事業が進められ、織田・豊臣の各時代を経て、江戸時代には最盛期を迎える。明治以降にはヨーロッパの技術が導入され、鉱山は目覚ましい発展を遂げた。1973年には閉山。今も鉱山の遺構が残る。

撮影場所

日本 - 兵庫県 - 朝来市
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写真の詳細情報

カメラメーカー OLYMPUS IMAGING CORP.
撮影機材 E-M5MarkII
撮影日 2022月10月1日
絞り値 28/10
シャッタースピード 1/100秒
焦点距離 12/1mm
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