黒部の太陽への道
鬼瓦 鉄五郎
2017/4/16
長野県信濃大町扇沢から黒部第四発電所（黒四ダム）を結ぶ関電トンネル。 獣も渡ることが出来ない、山奥の黒部峡谷に日本最大のダムを建造した。 峡谷の周囲は3,000ｍ級の山々がそびえ、人を寄せ付けない、厳しい自然。 ダムを建造するためには、膨大な建材が必要だ。 その大量の建材や建設機械、人をあの山深い峡谷を送るのに、後立山連峰をぶち抜くトンネルの建設が必要になる。 この事業は戦後まもなくの一大プロジェクト。 当然、標高3,000ｍ級の山をぶち抜くトンネルを築いたのだ。
タグ
写真の詳細情報
| カメラメーカー | NIKON CORPORATION |
|---|---|
| 撮影機材 | NIKON D7000 |
| 撮影日 | 2015月4月26日 |
| 絞り値 | 110/10 |
| シャッタースピード | 10/800秒 |
| ISO感度 | 6400 |
| 焦点距離 | 180/10mm |
Amazonで売れ筋のカメラを今すぐチェック
近くの写真
おすすめの書籍
にっぽん 観光列車の旅 (地球新発見の旅)