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櫓の立つ風景

鬼瓦 鉄五郎
1.1kビュー

川越市の歴史美観地区 川越の街は小江戸と呼ばれ、現在も古い建造物が立ち並ぶ。 建物の壁は分厚く、火災が起きたとき、そのの延焼を防止する目的で作られたらしい。 川越は度重なる大火によって、復興を繰り返した。 残されている商家は、先人たちの知恵により、作られたのだ。 写真の櫓は、時を知らせるために、鐘が突かれたらしい。

撮影場所

日本 - 埼玉県 - 川越市
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写真の詳細情報

カメラメーカー NIKON CORPORATION
撮影機材 NIKON D7000
撮影日 2016月3月5日
絞り値 90/10
シャッタースピード 10/600秒
ISO感度 100
焦点距離 220/10mm
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