【絶景ブログ】絶景にかかる美しい虹♪

絶景事典

いつ出会うかわからない、けれど出会ったらちょっとラッキーな気分になるのが、虹ですよね。今回は、そんな虹と絶景をご紹介いたします。

さんご草はオホーツク海が間近にあるサロマ湖や能取湖（のとろこ）の湿地帯に生息しています。秋になると一斉に真っ赤に色づき、とても魅力的な姿になります。虹との共演がとても美しいですね。

引用：絶景事典星明宏さんの投稿

中国の張掖より約50kmの場所に、張掖丹霞地貌という美しい縞模様の地層が見られる広大なカルスト地形があります。2002年に発見されたばかりの中国でも知る人ぞ知る絶景ポイント。二本の虹がかかった珍しい瞬間です。

引用：絶景事典 ♪りょーちんの旅冒険さんの投稿

イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの両国にまたがる世界最大級の滝です。アルゼンチン側からは、大小無数の滝がかかっているので、それを縫うようにして掛けられている遊歩道を歩きながらその景観を楽しむことができます。水面にかかる虹のアーチが見事ですね。

引用：絶景事典 Shinichiro Makiさんの投稿

ソンクル湖はキルギスにある高山湖。湖のそばには緑の草原が広がっています。6月から9月初旬までの期間以外は雪や氷が道を塞いでしまうためアクセスできません。夕立の後、日没の光とともに見られたダブルレインボーです。

引用：絶景事典瀬戸山萌水さんの投稿

いかがでしたか。虹の絶景写真で、幸運な気分になれますように♪ 今回は絶景にかかる美しい虹をご紹介しました。